トキメキ ドキドキ ワクワク
先日、今日はちょっとは寒さもマシかとナメて、夜に山に登りに行くと麓で‐1℃だった、ココ大阪のワタクシです。
今日はワタクシの自転車って、こんな風に想ってるです。
ワタクシ、スポーツサイクルは、人生にときめき、ドキドキ、ワクワクを与えてくれるものだと思ってます。
それはなにか? ワタクシの表現ですが、恋にときめき、夢にドキドキ、冒険にワクワク。
自分の自転車に恋し(所有の喜び)、これに乗ってどんな風景を見れるんだろうというワクワク、そして行く先々で何が起こるんだろうというドキドキ。
一般車(ママチャリ)と違い、スポーツサイクルは圧倒的スピードで、短時間で遠くの場所までいけます。
もちろん、遠くに行くためには体力とある程度の機材能力の高さが必要です。
それもいいんですが、自転車って本当は、進むも止まるも自由なんですよ。それは速く走るのも、ゆっくり走るのも、ただ目的地まで道路を経路としていくか、その時の風景を楽しみながら走るか、それは乗る人の自由ってことに気付いて欲しいです。
ワタクシは自転車に乗って、行く先々、走っている風景を見るのが好きです。 特に夕暮れの空の下を走ったり、山の上から眺めるのがとても大好きで、日が沈むまで眺めています。
何をするにも自由自在。
そんなスポーツサイクルの楽しさを、皆さんも感じて頂ければ嬉しいです
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