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アウグーリオの楽園的、ノーテンキ日記
大阪の下町、長居でのんびり、ゆったり営業している自転車店です。
生き延びる可能性

急に暑くなりたまらんなぁと思いながらも、関東地方の気温を聞いてまだマシかと思う、ココ大阪のワタクシです。

今日は常々思ってた事を思い起こさせる事を目の当たりにしたので、少しお怒りモードのお話です。

今夜、帰宅途中にこんな事がありました。

お店から帰る途中にある、日本で1、2を争うほど汚れた1級河川を超える橋での出来事です。

この橋には車道はもちろん、橋の両側に歩道と自転車道が、車道と柵で区分けされて施設されています。ワタクシ、この橋もそうですが、橋を渡る時はなるべく歩道を通る様にしています。
理由は簡単。橋の上の車道は、路側帯(車道の端に引かれた白線と歩道とのスペース)が非常に狭い(というか、ほとんど無い)からです。

路側帯が狭いという事は、自転車は橋の上以外の道路に比べ、中央よりに走らなくてはならず、かなり危険度がアップします。
そんな橋の上の車道を、ロードバイクに乗った方がゆっくり、ワタクシからみたらヨロヨロと車道を走っていたのです。

それだけでもかなり危なくて、ワタクシなら確実に自転車道(歩道)を走るっ位の速度でしたが、それを問題視しているのではありません。
その方はリュックを背負っていたのですが、そこにヘルメットをぶら下げていたのです!

ヘルメットがあるのに被らない!しかも危険度が更に増すポイントをあえて走行する、その無頓着さに怒りを覚えました。

乗り手の観点からすれば、ヘルメットは万が一の場合に死亡、もしくは取返しのつかない怪我を負う可能性を低くするものです。
それを被らないのは、自ら火中に飛び込んでいる様なものです。
そしてもう一点、万が一車に引かれて怪我をしたり、最悪の事態になった場合、車の方が可愛そうだという点です。

車の方が悪いと思うかもしれませんが、わざわざ危ない所を通ってしかもこけたら必ずと言っていいほどダメージを負う頭部を守っていない、というか守る術を自ら放棄して背中に担いでるのなんて、”俺、ひかれたいね”と考えてるとしか思わざるをえません。

この考えには、かなり反感を持つ方もおられるでしょう。でも、ワタクシには自ら危険度のより高い道を走り、持っているのに身を守るすべを放棄している点が、”なめとるわ!”と考えてしまうのです。

ヘルメットを被っていれば万が一の時、首の皮一枚で助かる可能性もあります。もちろん被ってなくても何にもない事もありますが、被る事で確実にダメージを負う可能性を低くする事に、間違いはありません。
それを持っているのに被らず、危ない方を走る神経にワタクシを憤りを禁じ得ないですが、多分何も考えていないのでしょう。
それなら、もし車に引かれたら引いた方も可哀そうやわと、考えるのも仕方ないでしょう。

杓子定規に交通ルールを守れと言っているのではありません。それでは世の中、上手く回らない事も知っています。
何度も書きますが持ってるのにその術を放棄する、その上で危険な所を走行するという点に、ワタクシは非常に憤りを感じているのです。

スポーツサイクルに乗った事のない、車を運転する方から見たら自転車は、いくら時速40kmで走行していても、ペダルを漕ぐ度にユラユラしている邪魔な存在に見えてしまうのです。
何も車至上主義ではありません。そう考える方が多いので、自分の身のうえは自分で守っていかなければならず、それを放棄することは引いては他のサイクリストの方にも、車側からの悪意が向けられる事もあるという事を知ってほしいのです。

今回のブログに反論する方も多いと思いますが、おまけに余談を一つ。
ワタクシ実はヘルメット、サングラス、ぴちぴちのサイクルウェア着用の自分は、顔を隠した怪しい汗だくのオッサンが、レオタード着てるのと一緒やなと思ってます。
ですので、そういった格好をしてる時は、興味の無い方にこれ以上不快感を与えない様に結構気を使っています。

このブログにご意見のある方は、内容がデリケートなので可能ならば、店頭かお電話で直接ご連絡下さい。
文章では想いが伝わり辛いので、できれば目を見て直接、想いを伝えあいたからです。
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アウグーリオ

Author:アウグーリオ
大阪の下町、長居で営業しているロードレーサーメインのショップです。
気楽に楽しく乗って頂ける様に心がけていますので、ぜひ一度ご来店下さい。
住所:大阪市住吉区長居2丁目10-32
電話番号:06-6696-5501
営業時間:11:00~20:00
定休日:木曜日


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