だからこそ、さよならなんだ。
もう5月になろうかというのに、妙に肌寒いココ大阪のワタクシです。 もっとも日差しがあれば、自転車で走るにはかなりいい感じなので嬉しいですけど。 遅くなりましたが、5月の営業日程です(クリックして頂くと、大きく見れます)
 走行会等で営業時間の変更等ありましたら、またこのブログで告知いたしますので、よろしくお願いします。
さて、お次は入荷商品の紹介です。
 ついに来ました。TIME-タイム-のシューズ OSMOD15-オスモス15-です。
タイムは6,7年前にもシューズを生産していましたが一旦廃盤となり、今年新たに登場したのが最高峰モデルのこのオスモス15とオスモス12、そしてオスモス10です(画像は15)
 15はソールがフルカーボン、12は部分的にカーボンで10はカーボンコンポジットのモデルです。 当店に入荷したのは15のみ。カラーはブラックでサイズ40(25.5)、41(26.0)、42(26.5)となります。
シューズは他社の最軽量モデルには及びませんが、それでもサイズ40で片側が実測218gとかなりの軽量です。 履き心地は非常にかっちりとしていて、フィット感はかなりいいです。 ただ、横幅が他社モデルほど広くないので、幅広甲高の方にはすこし厳しいかもです。
さて次は
 レイクのCX1Cです。 最近はヒモタイプのビンディングシューズも人気ですが、その理由としてフィット感が非常に高いという点が挙げられます。
このCX1Cはソールがカーボンのモデルで、アッパーは革なので最初堅く感じますが通常のビンディングシューズ以上に足にフィットします。 革ですがシリコンポリマー加工がされているので、汚れも付きづらくなっています。もちろん革を大事にされたい方には、コーティングしていても手入れできる専用のケア用品が発売されています。
 紐だと緩んだりほどけたりするんじゃないかとも思いますが、やり方は忘れたんですがメーカーの方に、ほどけない紐の通し方があると聞きました。
なかなかオサレなデザインなので、こんなのもありかなぁと思ったワタクシです。
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