Night and Day
暑い暑いと言っても仕方ないし、40歳位までは結構外での仕事が多かったので、もうアラフィフだから涼しい思いさせてもらっていいよねっと楽してる、ここ大阪のワタクシです。 今日はそんな暑さと無縁の様で、関係ある商品のご紹介です。
この時期には必須の日焼け止め、TopAthlete Sun Protectとそれを落とすクレンジングです。 そのウチに最高気温が40度くらいになるんじゃなかろうかいうこのご時世、ひと昔前みたいに足と腕だけパンダの様に日焼けするのがロード乗りという考えは非常に危険です。 だって、日焼けは火傷だから。 その昔、まだUVプロテクトとかが一般的じゃなかったころ、ワタクシもご多分に漏れず腕と足は、銭湯にいったら”兄ちゃん、どないしたらこんな焼け方して、ここまでこんがり焼けんね”と、見ず知らずの方によく言われました。 これ以上はないという位焼けてても、丸一日走ってると肌が赤くなってものすごい熱持つんですよね。 当然です。火傷ですから。一回焼けたらもう大丈夫って考えが間違ってると思った瞬間でした(笑) そんな思いをした頃、ちょうどUVプロテクトカバーが発売され、試してみたところこれがすごくいいんですよ。何がいいかって、日焼けしないから、日焼け後の疲れがでないんですよね。 おまけに日焼けしたら、シミになったり後年、皮膚がんになる可能性が高くなりますから、以来ワタクシはフルUVプロテクト化して走っています。 ただ、顔だけはどうしても日焼け止めに頼らざるをえなかったのですが、当時は禄なものがありませんでした。 フェイスカバーは暑苦しいし、走行中にボトルの水を飲む事もできません。 そんな時に発売されたのが、このサンプロテクター。薬局などで売っている日焼け止めは、汗で流れたり塩分が塗った日焼け止めの膜の下に溜まり、ザラザラのバリバリになるのですが、これは特殊な層の膜を形成するので汗で流れたりザラザラになる事がありません。 コイツはSPF50(SPFはどれだけ紫外線を浴びて、日焼けするまでの時間を長く保てるか) PA++++(肌を黒化させるUV-Aという紫外線に対する耐性の高さを表す)なのですが、有名化粧品メーカーのものは、これ以上の能力を持ったものがあります。 ただし、そこまでいくと肌への攻撃性が強く、あまりお勧めできません。自転車で一日中走る人のために、ぎりぎり肌に悪影響を与えづらい能力を持たせているのです。 そしてクレンジングですが、実はコイツは優れたクレンジング能力となんと保湿能力もあるのです。 笑い話の様ですが、奥様が使われているバカ高い有名化粧品メーカーのものよりも、洗浄力が高くておまけに保湿成分配合、なによりそれらに比べると安価という優れモノなのです。 コイツで週一回くらい頭を洗うと、余分な汚れや油分も落としてくれて、なおかつ保湿もしてくれるのでちょっと髪を気にされる方にも喜ばれているのです。 さてせて、これらは実は前哨戦で、真打はここから登場するのです。 Top Athlete Skin Care Cream "Urthr"-ウルス- いくら日焼け止めが高性能といっても、完全に防ぎきれるものではありません。こいつは肌が受けたダメージをケアし、肌が本来持つポテンシャルを上げるスキンケアクリームなのです。 〇モ〇ルン〇リンクなど、高額で肌のためにいいとされているスキンケア商品は多数あります。 しかし化粧品会社から発売されているそういった類のものは、実は肌本来の能力を怠けさせるものが多いのです。 使用している間は良くても、ちょっと止めただけでてき面肌の状態が悪くなる、そういった経験はないでしょうか(女性の方) そりゃそうです。だって、いつまでも買ってもらうためには、肌が元気になってもらった困るので、いい成分を小出しにして、肌に怠けてもらうのがいいからです。 肌が外的要因で怠ける事を覚えたら、外的要因がなくなったその瞬間から劣化が始まるのです。 このウルスは、そんなものではありません。 肌本来が持つ能力を正当に引き出すので、肌が生まれ変わる1サイクル(焼く30日)の間使って頂くと、ちょっとの間使用をやめたくらいでは全然、肌の張りが衰えません。 そりゃそうです、だってそれが本来の肌の”力”ですから。 これを作っているメーカーの方が言ってましたが、”大げさに聞こえると思いますが、我々は肌から世界を元気にしたいのです”という、今まで聞いた事無いような考えでこれらを作っているのですから。 内容量30gで税抜き12000円は、男性からみたら高額かもしれませんが、肌のケアに気を使っている女性(男性も)ならこいつの能力をしれば、化粧品メーカーからでている同類のものと比べても安いと思われるでしょう。 世の中、いかにお金を稼ぐかは大事ですが、可能ならばだまくらかして稼ぐのではなく、適正(適当)な商品を販売して、皆が幸せになれる様になっていきたいとワタクシ、昼も夜もいつも考えております。
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