アウグーリオの楽園的、ノーテンキ日記
大阪の下町、長居でのんびり、ゆったり営業している自転車店です。
ガン×ソード

体調も大分よくなって、若干仕事も落ち着いたので色々と、自転車で遊べる時間ができて(ちょこっとだけどね)楽しいワタクシです。

さて、今日は先日行ってまいりました、株式会社ポディウムの展示会の感想です。
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奈良に本拠地を置く株式会社ポディウム(旧ダイナソア)は、オルベア、カレラ、チネリ、そしてタイムと名だたる4大メーカーを取り扱っています。

その他にもルディプロジェクト、ガエルネ、ハッチンソン、デマルキなど自転車から装備品まで全て一流品のメーカーで、この一社だけで取り揃える事ができる、中々稀有な輸入代理店です。

その中でも特にタイムは、当店でも滅多に売れないビッグなプライスのドリームなメーカーですが、今日はかいつまんで紹介させて頂きます。

2015年にフルモデルチェンジを行ったタイムフレームは、2016年ではカラーリング変更のみで、大きな変更点はありませんので、気になったカラーと改めてタイムの真髄の説明です。
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2015年はマット(艶なし)カラーが多かったタイムですが、2016年はマットが消えてグロス(艶あり)のラインナップとなりました。
画像はスカイロンアクティブ TEAM GLOSSです。
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スカイロンアクティブ グラファイトカラー(新色)

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アイゾン グラファイトカラー
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スカイロン各色 上段の2台は受注発注のオプションカラーである、メタリックオレンジとメタリックグリーンアップル。
通常価格より、8万円(税抜き)アップです。

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アイゾン ディスク
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ロードディスクは、個人的見解としてはもう少しこなれるまで、慌てて買う必要なないでしょう。

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そしてライターの菊池さんによる、タイムの説明会。

菊池さんのお話にもありましたが、ワタクシ自身もスカイロンアクティブをこの半年以上乗った感想としては、やはりこのアクティブフォークは最高だという事でした。
正直、ノーマルフォークもかなりいい出来なので、日本の路面状況ではよほどの事が無い限り、アクティブフォークの恩恵が得られる場面は少ないだろうと、当初は思っておりました。

しかしワタクシは2009モデルRXR、ズッロのMAXクロモリ、ネービのチタンと所有して乗り込んでいます。
それらと比べると、最初にアクティブフォークに乗ると大きな差は感じられませんが、その他三台でロングライドに行ったりしたあと、改めてアクティブを乗り込むと、このフォークが飛びぬけて(もちろんフレームも)素晴らしい事が判りました。

路面追従性はもちろんの事、荒れた路面の峠の旧道、そして信号の無い延々と漕ぎ続ける田舎道といった、ちょっと郊外にでるとこれらがありふれた状況では、やはりアクティブフォークの絶大な能力が必要と感じてしまいます。

またタイヤが前後ろに2本しか付いていない乗り物では、フロントが暴れるともう運を天にまかせるしかありません。
後が滑っても何とかコントロールできますが、前は滑るとどうしようもない事がほとんどなのです。
アクティブフォークは路面追従性も非常に高く、視界のブレも少ないので安心して下る事が可能です。

そしていつかはタイムと言われる由縁の一つに、こんな理由もあります。
他メーカーのフレームももちろん一級品で素晴らしいですが、タイムはそれらより飛びぬけて4,5年先を進んでいます。

アクティブフォークはその最先端を突き進んだ、技術の結晶なのです。

この数年先を行く発想力と技術が、他メーカーが毎年のよう様にフルモデルチェンジを繰り返す中、タイムはマイナーチェンジのみで3~4年はモデルを継続していける理由なのです(もちろん、一部のメーカーも技術の裏打ちがある故に、頻繁にモデルチェンジをしないところがあります)
毎年モデルチェンジを繰り返し、当時はべた褒めだった昨年モデルを叩き台にして、新型を褒め称える・・・。
そんな事をされると、そのモデルを買った方の夢も希望も無残に打ち砕いてしまいます。
気に入ったモデルならそんなに気にならないですが、やはり自分の自転車がたたき台にされるのは、あまり気分の良い物ではありません。

スタイリングとしてはノーマルフォークの方がすっきりしますが、自転車の形に組み上げたらアクティブフォークの太さもそれほどフューチャーされないので、気にならないです。

また巷でハンドリングが悪いとか色々言われていますが、それはちゃんと組んでないからです。
さすがにアクティブ機構の重さはありますが、ヘッドパーツを組み上げる時に所定の手順をふんでいれば、ネットで言われているようなヘッド周りの動きの悪さは、微塵もおこりません。

予算の絡みや自分の想定する使用状況などで、ノーマルフォークを選択する場合もありますが、可能ならばアクティブフォークをお勧めします。
といっても、タイムのノーマルフォークはこれまたずば抜けて”いいシロモノ”なので、ノーマルフォークを選択しても確実に後悔する事はありませんので、そこらへんは購入者の方のお考えでお選び下さい。

2016モデルタイムをご購入希望の方は、お早めにご注文される事をお勧めします。
上手くいけば、入荷第一便で手に入れる事ができるかもしれませんから。

参考までに各機種の販売価格です(全て税抜きです)
スカイロンアクティブ 600.000円
スカイロンノーマルフォーク 520.000円
(オプションカラーは、プラス80.000円)

アイゾンアクティブ 540.000円
アイゾンノーマルフォーク 460.000円
(オプションカラーは、プラス80.000円)

フルイディティアクティブ 490.000円 
フルイディティノーマルフォーク 410.000円
(オプションカラーは、プラス60.000円)

スカイロン、アイゾン、フルイディティのどれにするかお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。
どれを選んでも、名銃、名刀なので用途やご希望に合わせて、ご提案させて頂きます。


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Author:アウグーリオ
大阪の下町、長居で営業しているロードレーサーメインのショップです。
気楽に楽しく乗って頂ける様に心がけていますので、ぜひ一度ご来店下さい。
住所:大阪市住吉区長居2丁目10-32
電話番号:06-6696-5501
営業時間:11:00~20:00
定休日:木曜日


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