アウグーリオの楽園的、ノーテンキ日記
大阪の下町、長居でのんびり、ゆったり営業している自転車店です。
琥珀色の男の夢

すっかりご無沙汰している間に、めっきり寒くなってきたここ大阪です。

最近は納期に追われて残業三昧ですが、営業を終ってシャッターを閉めた暗い店内で、誰にも邪魔されずに作業するのがワクワクする今日この頃のワタクシです。

そんな疲れてヨレヨレのワタクシの気持ちを鼓舞する様な商品が入荷してまいりました。
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Rolf-ロルフ-ホイール VIGOR-ビガー-です。

こちらは日本のみに出荷された限定30セットホイールの一つです。
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ハブ光りすぎです。ムラムラきます。
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リムもギンギラギンで、ステッカー類もこのギンギラ仕様に合わせて、シックなものになっています。

このビガーホイールは前後重量約1485gと、上位のビガーαより50gほど重いですが、基本コンセプトは同じなのでロルフの真髄を味わう事ができます。
ロルフホイールは、そのスポーク本数の少なさから不安に思われる方もおられますが、ワタクシはこの3年間通勤サイクリングに使用していますが、全く問題ありませんので耐久性にも太鼓判です。
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このホイールをはいたら、このウェアでしょう。
ロルフのベストです。
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白黒のモノトーン基調で、別にロルフホイールをはいてなくても十分格好いいです。

他にも順次、冬物ウェアが入荷してまいりました。
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こちらアンダーウェアですが、オーストリアのLoffler-ro-fa-ローファ-と言うメーカーのものです。

ローファは環境保護、環境管理、品質管理を徹底して行なうメーカーで、特に人体に有害な化学物質に対しては神経質な位に、徹底的に排除しています。
通常のサイクルウェアも生産しておりますが、まずはアンダーウェアから当店は取り扱いしております。

今くらいの時期ではジャケットでは昼間は暑いし、半袖ウェアにアームウォーマーではいちいち着用が面倒くさいかとおもいます。
こちらのトランステックアンダー長袖なら、この上から半袖ジャージを着ればアンダーの腕部はアームウォーマーの役割をしますし、胴体部はちょっとした寒さでも十分対応できます。
真冬にはジャケットの下に着用すればいいので、コレ一着で秋から春先まで活用できます。

ヒートテック系のアンダーは、一度汗で濡れるとグッショリと濡れて、逆に汗冷えするのでお勧めできません。
ローファのアンダーはもちろん速乾ですが、抗菌防臭に特に秀でているので、出先でご飯などでお店に入った時に”俺大丈夫かな?ちょっと匂わないかな?”と不安になる事もありません(笑)

そしてスペインの最高級ウェアETXEONDO-エチュオンド-社の最強防寒ジャケット、SUMMUM-サマム-です。
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サマムとは頂点という意味だそうです。
もちろんウィンドストッパー素材(防風)をふんだんに使用していますが、それは何処のメーカーでも同じです。
ただ、同じウィンドストッパーでも、使用する素材で性能に差がでてしまいます。

同じにんじんでも、いいにんじんは美味しいといった感じです。
もちろんエチュオンドのウィンドストッパー素材は最高級で、厳しい寒さの中でも快適な環境を約束します。summum2.jpg
背面。
所々に革の様な光沢の素材をつかっていて、ライダースジャケットの様にクールで格好いいです。
このサマムはー5度から10度までの環境に対応しています。
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襟元にホックで外れるフードキャップがついているので、ヘルメットアンダーとして使えます。

そして同じくエチュオンドのLAUKI-ラウキ-ジャケットです。
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ミドルグレードですが、対応温度0度から12度までと大阪なら大抵は、この一着で凌げるでしょう。
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エチュオンド、Q36.5、デマルキは、世界3大サイクルウェアと言われていますが、それぞれ特徴があり一目みたらわかるウェアに仕上がっています。

そんじょそこらのウェアとは、デザイン、機能、そしてその製品の持つオーラが全く違います。
一度着用したら、もう他のウェアは着れないので、怖い人は買わないで下さい(笑)

3大ウェアとくれば、お次はコイツです。
Q36.5-キュー・サーティーシックス・ポイントファイブ-(長ったらしい)です。
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こちら”斬新な冬用ジャケトット”がうたい文句のTermica jacket-テルミカジャケットです。
このウェアは冬に激しいトレーニングをする方用で、前面には防風素材をもちろん使用していますが、内部に熱がこもらない様に排熱にも力を注ぎ、裏面には日本製の特殊な生地を使って、高い吸湿速乾性を実現しています。

やはり冬でも登りでは汗をかくので、その汗は下りでは拷問の様な寒さをもたらします。
Q36.5のウェアは、どうすればいかに快適に走れるのかを、かなり”尖った”考えで製作されています。

前面部は縫い目がなく、動きを妨げない様な作りなっています。
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腕の部分は自転車に乗った時の形状に、立体裁断されているのでちょっと折れ曲がっています。
左腕にはポッケがついてます。
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襟部は2重構造で、風の進入を許しません。
Q36.5の設計思想は、新興メーカーとはとても思えないものです。
最小の縫い目、動きを妨げない人間工学的なパネルパターン、それらはいい意味でかなり”尖った”高いクォリティのものです。

良い物を使ったら、2度とそれ以下のものは使えない。これはワタクシの持論ですが、これは体感してもらわないと絶対にわかりません。
昔の人はいい事をいいました、”安物買いの銭失い”。
工業製品は性能と値段が直結しています。安くていいものなんてこの世に存在しません。

もしより暖かく、より機能性に溢れる物が欲しいのなら、たとえ一着だけでもお高い“良い物”を買ってみてください。
必ずワタクシの言っている事が、理解してもらえるはずです。

上があったら下もあります。termica-bibi1.jpg
名前も同じくTermica bib -テルミカ ビブ-です
こちらは0度以下の気温に対応していますが、Q36.5のウェア全般に言えますが、暖かさを追求して重くなったら走る事を阻害するので、軽量に作られています。

市販されている冬用ビブタイツの中では、最軽量の部類に入ります。
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もちろん立体裁断ですが、ここまでしっかり”曲がった”立体裁断は、なかなかお目にかかれません。

お値段が高いものは購入に二の足を踏んでしまいガチですが、安い製品は結局性能が悪いうえに長持ちしません。
お高い製品は長持ちするものが多く、もう何年も使ってるけどいい加減デザインが古いから買い換えたいのに、まだ破れないから使ってるパターンが多いです。

結局、使う年数で割ると安くつくのが、お高いいい製品というのはサイクルウェアに限ったことではありません。
なにも全部高いものを買えというわけではありませんが、TPOに合わせて使い分けて頂ければと思います。

急に冷え込んできたので、皆様あまり無理の無い様にじんわりと、自転車をお楽しみ下さい。
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この記事に対するコメント

どもども、お久しぶりです〜。良い事仰ってますね〜。自分もバイクの販売してたからわかりますよぉ〜。安物は所詮安物、満足出来ずにまた同じような物を買ってしまうハメになる事間違いなしですなぁ。
【2014/11/07 17:31】 URL | 磯部 #-[ 編集]


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Author:アウグーリオ
大阪の下町、長居で営業しているロードレーサーメインのショップです。
気楽に楽しく乗って頂ける様に心がけていますので、ぜひ一度ご来店下さい。
住所:大阪市住吉区長居2丁目10-32
電話番号:06-6696-5501
営業時間:11:00~20:00
定休日:木曜日


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