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タイムに関する流言
先日、小豆島に桜ツアーをしに行って、余韻に浸っているココ大阪のワタクシです。
小豆島ツアーの事は、またブログで詳細をアップしますが、ちょっと聞き捨てならない話を耳にしたので。
タイムの2023モデルの新型は、それまで使っていたカーボン素材”ヴェクトラン”が使われず、代わりにダイニーマという新素材が使われている。 それだけならまだ、良いものに置き換わったと考えますが、コスト削減で素材変更し、もうタイムらしくないとお客様からお話を頂きました。
その時は”あれ?”と思いながら聞いてたんですが、カタログにはちゃんとヴェクトランも使用され、ダイニーマがそこに編み込まれている旨、掲載されてました。

輸入元にも確認しましたが、ちゃんとヴェクトランと新しい素材ダイニーマが織り込まれています。
どこでどうなってそんな流言が出てきたのか知りませんが、タイムはコストダウンのために素材を変える事はしません。
もっといい素材がでて、今までのものが使う必要がなければそうするでしょうが、今回はいいものに更に良いものを足しているのです。 なので、タイムらしさは損なわれるどころか、むしろ進化しているのでご安心下さい。
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